試験科目一覧(全19科目)試験は大きく分けて「共通科目」と「専門科目」で構成されます。
【共通科目(10科目)】
- 医学概論
- 心理学と心理的支援
- 社会学と社会システム
- 社会福祉の原理と政策
- 社会保障
- 権利擁護を支える法制度
- 地域福祉と包括的支援体制
- 障害者福祉
- 刑事司法と福祉
- ソーシャルワークの基盤と専門職
- ソーシャルワークの理論と方法
- 社会福祉調査の基礎
※上記12項目は第38回以降の分類を反映(一部細分化・再編されています)社会福祉士 +3
【専門科目(9科目)】
- 社会福祉の原理と政策
- 高齢者福祉
- 障害者福祉
- 児童・家庭福祉
- 貧困に対する支援
- 保健医療と福祉
- ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)
- ソーシャルワークの理論と方法(専門)
- 福祉サービスの組織と経営
社会福祉士 +1
特徴と対策のポイント
- 出題形式: 五肢択一のマークシート方式。
- 合格基準: 合格には「総得点の約6割」かつ、「19の科目群すべてで得点」が必要です(配点のない科目を除く)。
- 難関科目: 「心理学理論と心理的支援」は文系学生には難解な場合が多く、「社会調査の基礎」は出題数が少ないものの正答率が低くなりがちです。
- 実務・時事: 権利擁護、成年後見、更生保護などの法律系や、最新の「厚生労働白書」の動向を押さえることが重要です。